女が女を愛する時 映画「キャロル」ケイト・ブランシェット目だけで演技?

      2017/05/30

こんにちは~
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます

 
初めてお越しいただいた方も以前からごひいきにしていただいている方も^^
貴方との繋がりを持てた「映画という素晴らしいもの」に感謝します
私の栄養補給は映画と言っても過言ではありません(笑)
「感動した作品を沢山の人に共感してもらえたら」
そんな想いでブログを綴っています
氣になった作品をみて
元氣になってもらえたら
それだけでHappy~

 

それでは

<作品紹介>

いってみよう~

 

1952年、ニューヨ―ク 高級百貨店でアルバイトをするテレーズは
クリスマスで賑わう売り場でキャロルに目を奪われる
鮮やかな金髪 艶めいた赤い唇 真っ白な肌 美しいキャロルそのひとにテレーズは憧れた
そしてテレーズの憧れは思いもよらぬ感情へと変わってゆく……

 

 

「ラブストーリー」
物語    ★★★★☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆
音楽    ★★★☆☆

 

監督    トッド・ヘインズ

<キャスト>

 

ケイト・ブランシェット(キャロル)
ルーニー・マーラ   (テレーズ)

 

<あらすじ>

 

 

百貨店の玩具売り場で働くテレーズ
そこに娘のクリスマスプレゼントを探しにきたキャロルに一瞬で虜になってしまうのです

 

 

キャロルのわすれた手袋を届けることをキッカケに二人は徐々に距離を縮めていくのですが
二人は私生活でそれぞれ大きな悩みを抱えていた
キャロルは夫との離婚問題 テレーズは恋人との結婚問題

 

 

そんな問題も二人でいるときは
忘れていられるぐらいキャロルに夢中になれる事が
テレーズの中では恋人との関係を、明確に判断できる材料になっていくのです
そう、自分はキャロルに恋をしていると・・・

 
キャロルの夫は、離婚をすれば子供の親権を奪う、と脅しともとれる方法を取ってくる
しかしキャロルは娘の幸せを最優先し、自分を正直に生きる方向を選択するのです
母親の弱い部分をついて、自分の要求を通そうとする夫・・・
権力とまでは言わずとも、男女間のパワーハラスメントですね

 
今の時代でもまだまだありがちなパターンですが半世紀も昔のこの時代
キャロルのように自分を貫き 強く しなやかな 女性がいたことに驚きです
二人で出かけた小旅行が原因で離れていく二人の距離が切なさを語っているかのようです

 
そしてキャロルが友人アビーにこぼした言葉
「待っていてほしいと言えば良かった」ここで始めて熟成した女性の弱い部分がみられ
テレーズと同等ともとれる‟恋する女性”を感じられることでしょう

 

 

<感想>

 

 

沢山の評価でもあるように 美しさが際立つ作品「キャロル」
役者の美しさは当然ですが、その美しさを最大限に表現する
カメラワークや背景もとても重要なもの 二人が映画のほとんどを占めるなか
会話以上に目の魅力が強烈に観客の心を つかんでしまうこと、間違いないでしょう
まさに「目は口程に物を言う」を語る作品ですねぇ~

 
冬の季節が一層切なさと凛とした美しさ を強調するかのように
バックミュージックの役目を、十分に発揮していると感じるのです

 

 

 

<最後>

 

レズビアンやゲイなどの物語を 抵抗なく感動にいざなう 作品が多く見られ
多種多様な人生の選択が可能になってきた現在
私もふと考えてみた 同じような経験をすることがあるのか?と

 
今のところそれはなさそうですね~(笑)
好意をもつことはあっても それ以上の感情をもつことはちょっと難しそうです^^
やはり私は男性が好きなようです(笑)
ですがこんな恋の形も一度ぐらい味わってみたいものだと興味がわきます
またまた、ないものねだり~なのか 好奇心旺盛かもしれませんね^^

 

 

 

二人の人生の大きな選択の場面 立場が逆転していると感じるシチュエーションで
この作品の最大の見せ場であるラストシーン
二人の微妙な駆け引きを言葉抜きで表現する最高の演技を堪能できることでしょう
キャロルの微笑みで幕を閉じるそんな最後が美しすぎます!

 
‟美しい大人のためのラブストーリー”
5時から7時までの恋人カンケイ

マリアンヌ

オススメで~す^^

 
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね~

 

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