ダマイラマの生涯「クンドゥン」真理とは究極の現実

      2017/08/13

こんにちは~映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます
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貴方との繋がりを持てた「映画という素晴らしいもの」に感謝します
私の栄養補給は映画と言っても過言ではありません(笑)
「感動した作品を沢山の人に共感してもらえたら」
そんな想いでブログを綴っています
氣になった作品をみて元氣になってもらえたらそれだけでHappy
それでは

作品紹介

いってみよ~う^^

関連画像

 

ダライ・ラマ14世の生まれ変わりと思われる少年を発見し
彼がチベットを脱出してインドへ亡命するまでの22年間を描いた作品

 

「伝記 実話」

 

音楽    ★★★★☆
キャスト  ★★★★☆彡
映像    ★★★★☆

 

監督   マーティン・スコセッシ

 

<あらすじ>

ダライラマ14世(ハモ)の誕生の描写から物語が始まる
壮大な自然をバックに宇宙の真理を表現しているかのようである

 

「映画クンドゥン 画像」の画像検索結果

 

ダライラマ13世の生まれ変わりとして,ある日僧侶に見つけらりる(見出される)幼きときの14世前(ハモ)前世の記憶?をもとに自分の持ち物を次々と当てていく様は特別なものではなく、ごく自然体に幼子の‟遊び”の中での出来事のように描かれているあたりがさすがスコセッシと思えたぐらい

 

「映画クンドゥン 画像」の画像検索結果

 

ここでは輪廻転生を当然としてのシチュエーションなので、そこをのみこんんでの鑑賞を^^
成長したハモは母親家族と別れ首都ラサへと旅立ち、ダライ・ラマとして生きるための修行の日々を送る。平和を愛し非暴力を貫くチベット人中国の弾圧にも武力抵抗をせず彼のとった行動は?

 

「映画クンドゥン 画像」の画像検索結果

 

チベット民族最高指導者として生きることを選択し、亡命することを余儀なくさせられたダマイラマの心中を察すると胸がしめつけられるように苦しくなります

 

<感想>

 

あとから分かったのですが、ほとんどのキャストが素人のチベット民族の人々。この作品がこれほど違和感を感じさせない。その理由がそこにあるのだと…出演者そのひとそのものの実生活そのままなのです。演じることではなく、あくまでもそのままであり、そのもの・・・なのです。

 
これほど彼らがダライラマを崇拝(本当はちょっと違う気がするのですが、適切な言葉を見つけられないので(^▽^;))する。それはあまりにも宗教であり、宗教でない。これを語ると宗教の概念からの話になってしまう深いところなので、映画の作品とはまったく別の方向の話になってしまいそうなので省略しますね~^^

 
ダライラマの内面的なものの描写は、あまり表現されていないのです。薄いベールで覆われたダライ・ラマ14世であり、そう教育(?)されてきたハモ(平和の為に生きる事を選択した)…生きている次元が違いすぎるわけです。これはやはり運命とか宿命とか、その人間の『信念』がそうさせるのかもしれませんね。私には言葉では表現できないのですが、何か大きなものを感じることができ、そして今の自分を成長させる為に十分すぎるものを受け取れたようにおもえます。

 
チベット民族の『核なるもの』に触れられてとても感動しました。
スコセッシは伝達者なんだと思うわけです。彼の得意分野での最大値の表現方法
スコセッシの『核』にも少し触れられたようで嬉しくなり、さらに好きになってしまいました

 

<最後>

 

今上映中の『沈黙』もそうですが、作品最大のテーマそれは~真理~なのかと・・・
『真理とは それは究極の現実』

『人は私の中に自分を見る』

ダライラマが言ったこの一言が心に残ります。

 

歴史に残る偉大な指導者は結局のところ皆同じ事を言っている・・・武力では何も解決できない
全ては内なる自分を変えることから始まるのですね。『始まりは自分から~』
一人一人の考え方1つで世界は一瞬にして変えられる。

 
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね~(≧▽≦)

 

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