映画紹介ゆらり「ロストエモーション」異様な世界は新鮮な空気が欲しくなる

      2017/06/21

 

「ロストエモーション画像」の画像検索結果

引用元:http://jvod.myjcom.jp/category/search/fmovie?subgenre=jmc/v200904/fmovie/sf

 

「あ~よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた 「映画という素晴らしいものに」感謝します

 

遠足でのお弁当確認のごとく、映画館では必ずハンカチを用意してからの鑑賞が当たり前。
忘れたときの落ち着きのなさは半端ない!!まるでお弁当に箸を忘れた時のようだね^^
そんな私が「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っています
私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)

 

氣になった作品をみて元氣になってもらえたらそれだけでHappy~

 

それでは

作品紹介

いってみよ~う

 

「SFサスペンス」

 

物語    ★★★☆☆
キャスト  ★★★★☆
映像    ★★★★★

 

監督     ドレイク・ドレマス
製作総指揮  リドリー・スコット

 

 

キャスト

 

サイラス     (ニコラス・ホルト)
ニア       (クリステン・スチュワート)

 

あらすじ

 

人類史上最大の世界戦争によって地球の陸地の99.6%が破壊された近未来。破壊を免れた土地に生き残った者たちは「人類を滅亡させる最たる原因は感情だ」という考えのもと、人類が平和的に生き残れるよう遺伝子操作を施した感情のない人間の共同体<イコールズ>をつくった。そこで暮らす全ての人間は管理され保健安全局の監視下に置かれ、愛情や欲望などの感情を“発症”してしまった者は「欠陥者」と見なされ、DENと呼ばれる隔離施設へ強制的に送られて安楽死させられる。感情を“発症”してしまったサイラスとニアは、外の世界へ脱出することを決意するが…

日本で大半が撮影されたこの作品。以下の建物が使われたという、なんだかすごいですね~

長岡造形大学 (新潟県長岡市)日本設計他
埼玉県立大学(埼玉県越谷市)山本理顕設計工場
MOA美術館 (静岡県熱海市)竹中工務店
淡路夢舞台 (兵庫県淡路島)安藤忠雄
狭山池博物館 (大阪府大阪狭山市)安藤忠雄

 

「安藤忠雄 建築淡路夢舞台」の画像検索結果

 「安藤忠雄 建築狭山市博物館」の画像検索結果

感想

 

こういった作品はよくあるものなのでストーリーをあまり期待しないで鑑賞開始。始まって5分、あ~新鮮な空気が吸いたい!!そうおもわずにはいられないぐらい、閉所恐怖症的な感覚に襲われた~^^(私は閉所恐怖症ではないのですが、そうだったら、こんな感じかな~とおもってかいてみただけです^^)近未来こんな異質の世界が広がっているとしたら・・・そう思っただけで胸が呼吸が浅くなる。感情がなくなると人間ってこんななのかしら?って気持ちが悪くなるのです、胸がムカムカしてくるのですねぇ~困ったことに^^

 

感情が危険な要素、SF作品ではありがちなパターン、人間のごく普通の個性を真向から否定する設定に「あるある」です^^・・・途中眠くならないか心配することもしばしば。ですが、感情のない表情に、スタイリッシュな建物がすこぶるマッチしていてストーリー展開よりも映像美を楽しんでみていましたね~途中までは・・・ですが意外なことに異様な世界観は思っていた以上に退屈を感じさせないものだったのです。

 

感情の発症をしてしまったサイラスとニアは現在の私達のような暮らしを望み、亡命するかのように2人で異国の地に逃げる為計画を練るのですが、そんなに上手く事が運ぶわけもなく、サイラスは最後感情を抑える新薬を投与してしまう展開に。あ~~「打つ手なし!!」と・・・ここまでの展開は予想通りよ~って思いつつ、こんなものかな?~なんて勝手に話を終わらせてしまう私ー^^

 

ところが、まだ続きがあったんですね~ここからがかなり濃厚ポイントなんですよ~。感情がなくなったサイラスはニアに『君との事は覚えてる』ここまでは「いいぞ~」的な私の心の声が・・・(笑)次『だけど、感じない』『感じることが出来ない』あ~記憶(脳)と感情(心)の分かりやすい分離表現にラブストーリーのハッピーエンド的な最後の期待が、ガラガラと崩れていくのです。そんな状況でも2人は異国の地に旅立つ事にする展開に更にビックリ、感情を失った人間との交流はかなりキツイよね~なんて心配ばかりが頭をよぎるわけです。そして電車に乗る2人の姿を最後にフェードアウトする最後にチョット肩の力が抜ける感覚がありました。

 

最後

 

いつも映画を観た後はついつい考えてしまうのですが「この作品はなにが言いたかったのか?」って。意外なことに氣が付きましたね。これは近未来という物語の設定ですが、いやいや、『現代を皮肉ったモノなのではないかと』感情の発症はあくまでも分かりやすく「特徴を誇張しているだけ」のことであって、今の私達を無意識に押さえつけている「氣づいていない何か」を象徴しているのではないかと推測するのです。それは例えるなら『個性(感情)』を押さえつける『常識で考える普通のようなもの(共同体)』だから、誰でもない、「それ」は自分で自分を押さえつけているとおもうわけですよ~。≪私はもっと自由になれる≫鳥かごのカギはかかっていないからね・・・。そんなメッセージをこの作品から感じとりました。

 

最後余談ですが、クリステン・スチュワートは人気の女優さんなのですが、私の中でどうも 宝塚の男役のような イメージ と 雰囲気 がまとわりついていてなんだかラブシーンも色気がないように思えてしまうのは私だけでしょうかね~ついついカッコイイ方向でみてしまうのですが^^

「クリステン・スチュワート」の画像検索結果

映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね~(≧▽≦)

 

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