映画「ミットナイト・イン・パリ」ピカソにダリにヘミングウェイ夢の共演

      2017/06/08

こんにちは~映画大好きのゆらりです
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貴方との繋がりを持て「映画という素晴らしいもの」に感謝します
私の栄養補給は映画と言っても過言ではありません(笑)
「感動した作品を沢山の人に共感してもらえたら」
そんな想いでブログを綴っています

 
氣になった作品をみて元氣になってもらえたらそれだけでHappy~

 
それでは

作品紹介

いってみよ~う^^

 
「ロマン」
「ラブストーリー」
「コメディ」

 
物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆

 
監督    ウディ・アレン

 

キャスト

 

 

オーウェン・ウィルソン  (脚本家のギル・ペンダー)
レイチェル・マクアダムス (婚約者イネズ)

 

あらすじ

 

 

ギルはハリウッドで売れっ子脚本家として成功していた。が、作家への夢も捨て切れずにいた。そんな時に婚約者イネズと共に彼女の両親の出張に便乗してパリを訪れる。ある日ワインの試飲会を後に1人ホテルまで道を歩いて帰ろうとするが迷子になってしまうのです。そして12時の鐘が鳴り響くと共に一台の車(馬車ではないのです 笑)がやってきて彼を車に誘い込む・・・そしていつの間にかあこがれの作家ヘミングウェイ、画家のピカソらが暮らしている1920年代の黄金期のパリにタイムスリップしてしまうのです・・・

 

感想

 

まるでシンデレラを想像してしてしまうようなシチュエーションにおとぎ話を連想してしまいます。古き良き時代の代名詞のような大物著名人 ヘミングウェイ フィッツジェラルド ピカソ・・などなどのオンパレードで、ギルは言葉の通り「目を丸くする」のです。ただその驚きと感動で終わらせるだけでなく日常の一部のように描いていることがおとぎ話の主人公を現代に引き寄せよみがえらせるのです。

 

 
同じ空気を吸っている、同じ時間を過ごしている、そんな親近感を持てるだけでなく同じ人間として感じることが出来るのです。そしてギルは古き時代の1人の女性、ピカソの愛人アドリアナに恋をしてしまうのです。婚約者がいるギルですが作家の夢を捨てきれずにいる彼にとって、婚約者イネズは彼の才能は脚本家としての時が最高であると言い切ってしまうあたりギルが求めるパートナーではないのかもしれないそう思えてしまうのでしょう。
だから「浮気するのもしょうがないよね」と、観る側を変な意味で納得させてしまうのです(笑)
やはりある程度は共感してもらいたいと思ってしまいますよね^^婚約者なら、なおのこと・・・

 

 
偶然が偶然にもアドリアナとギルは更に古き良き時代へタイムスリップしてしまうが、この時代にアドリアナは留まると言うのですがそんな彼女にギルが言うのです・・・自分も憧れを抱いていた古き良き時代の芸術家は、皆、彼らの生きている時代よりもさらに古き良き時代の頃がいい!と言い またその古き時代の人々は、もっと古い素晴らしき時代がいい!と言う・・・

 

 
結局のところ、いつの時代に生きようとも今よりも昔が良かったと言っていることで何も変わらないのだと・・・

 

最後

 

監督 ウディ・アレンがこんなことを言っている「こんなにも運が良かったのに人生の落伍者の気分はなぜだろう」こんな思いが作品の中のギルにも表現されているのかもしれません。
今を逃げて憧れの世界に行っても結果は変わらない。他人がどう言おうがどう評価しようが、自分の価値は自分でしか決められない、自分で納得のいく自分に評価できる自分になる為に・・・

 

 
もしかするとウッディは作家を夢見るギルなのではないかと ふと そんな思いが頭をよぎりました。この作品はウディらしくない という 評価もありますが、これも彼の中の一部だと思いますし、多面性を見せることで人の幅が広がり深みがさらに増してくると思うのです^^

 

 
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね~(#^.^#)

 
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